共演:秘密博士(DJ)、岸野雄一(パフォーマンス)
Set List
第一部
1 今夜、巣鴨で
2 必ず同じところで
3 夜のみずたまり
4 好きな男の名前腕にコンパスの針で書いた
5 54日間、待ちぼうけ
6 あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて
7 たまプラーザ海峡
第二部
1 タイトル不明(カバー?)
2 ひとり暮しのホステスが初めて新聞をとった
3 女の線路標
4 ピロウトークタガログ語
5 小さなママに
アンコール
1 東京(じゃ)ナイトクラブ(は)
2 俺のせいで甲子園に行けなかった
1stアルバム「メロ」発売時以来というワンマン公演は(10年ぶり?)、300人を超えたと思われる観客を集める大盛況ぶり。昨年のDCPRGとのイヴェント共演での、主役と拮抗する高い音楽性とAckyのエンターテイナーぶりがうけてか大人気だ。
「格差社会」「マナカナと3P」とアホなコール&レスポンスを強要し、「夢持ってないとタレント志望の妹に苛められるぞ」「昔小山田と小沢とLolipop Sonic(Flipper's Guitarの前身)ってバンドやってた」「佐々木真美子の後にピチカートファイヴに誘われた」など酷いMCを連発するAckyだが、ヴォーカリストとしての表現力は相当なもので、醜いデブがカッコ良く見えてしまう瞬間も多数。
カヴァー曲以外はCDで発表されている曲でほとんどスタジオ録音版と同様のアレンジだが、メンバーが多数入れ替わっているせいかかなり印象が異なるものが多い。中でも前任K菜女王様よりエキセントリック度の高いフミコのコーラス、メトロファルスのサポート時代は少々楽曲との違和感を感じたが面影にはぴったりの西村哲也のアグレッシヴなギターは聴きもの。現メンバーでの新録ベスト盤をリリース希望だ。(今回のワンマンライブの映像でも良いのだが…)
今回のライブにはP-VINEが「協力」としてクレジットされており、プロモーターもSMASHだった。新作CD発表、フジロックや朝霧JAMに出演でさらにブレイク、と今後の大きな展開を妄想してしまった。
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